『お茶の芳香園』知らないことが多すぎるお茶の世界が深いんですよ。

次の休みどこ行こう?近くにいいお店ないかな?
そんな時に見てほしい”よりみち情報”を配信中!

こんにちは、よりみちです。

最近お茶を気にして飲みましたか?

飲食店で温かいお茶を出してもらったり、回転寿司で置いてある粉茶は飲むと思いますが

家で飲んでますかって話です

正直、珈琲は飲みますが「お茶を急須で飲む」なんて子供の頃にあったかなぁくらい。

日本の古き良きお茶の世界を改めて知ったら明日からお茶派になるかもしれない

そんなきっかけになるお店を見つけたので早速行ってみましょう。

スポンサーリンク
目次

こんなところに素敵なお店があるなんて知らなかった「お茶の芳香園」(大牟田市)

本日やってきたのは、大牟田市花園町。

一体どんなお店なのでしょうか、早速お邪魔してみたいと思います。

あ、駐車場は白い車の左側に少し斜めになってる駐車場が用意されてますよ。

まず恐らくお店に入ったら思うのは

めっちゃお茶のいい香り

八女にもお茶のお店は沢山ありますが、ここまで強く感じることはない程いい香りが漂ってて

お茶のプロフェッショナルがお出迎えしてくれるんですが

もう席に座る前にワクワクする要素があちこちにあるんですよ。

お湯をここから掬うところから始まりまして

まずは湯呑みを温めて

一旦お湯を少し冷ますために入れ物を経由して急須へ。

家で飲む煎茶の場合、渋みを抑えて旨み成分を引き出すため70~80度、旨み成分を引き出したい玉露は50度程度の低温でじっくりと。

逆に香りが特徴の玄米茶・ほうじ茶・中国茶(種類による)・紅茶は100度の熱湯を使用して、香りや渋みの成分を引き出すなど楽しみ方によって温度を変えるんですって。

もうね、この一杯が手元に置かれるまでに色んな知識をお話ししてくださるので

既に飲む前にはお茶の世界を簡潔に知ることになるとおもいますが

なんだろ、角が無くてまろやかなんですよね。

これは飲まないと全然伝わらないですし、自分も飲むまで「いや、どこまで言っても所詮お茶でしょ?」感が拭えなかったんですよ。

でも確かに家で適当に入れたお茶とは全然違う味がするんです。

あ、お茶のいい香りはこれだ。

飲む用のお茶の葉ではなく、香炉用のお茶の葉をロウソクでじっくり炙って香りを出してるんですって。

ちなみに普段はテイクアウトの専門店なんですが、事前に予約していけば店内で食事も可能なんですよ。

それでは『贅沢もなかサンド(950円)』から頂きます。

こちら、予約なしでもテイクアウトは可能なんですって。

モナカの中には煎茶のアイスと煎茶ブラウニーが入ってまして

クリームの上には食べられるお茶の葉をぱらりとかけられてました。

これが全然苦くないのに、香りはしっかりしてんだね。

味の濃い抹茶アイスは色が濃くて苦い、みたいなのはよくあるじゃないですか。

これは全然苦くはないのにしっかり風味は感じるから子供でも食べやすいんじゃないかな。

ブラウニーも風味は感じるけど、甘味が邪魔しない。

お茶のプロフェッショナルがこだわって作り上げるとこんなに市販のものとは違うものが出来上がるんですね〜。

こうやってモナカで閉じて

袋に入れれば食べやすくなりますからね。

これ、もう少し人通りの多い場所で提供されてたらなぁ。

極論ですが、太宰府天満宮の参道にあったらかなり売れそうなくらいほんとに美味しい。

お茶の濃さが違う、2種類のアイスも用意されてまして

オンラインショップでも購入が可能なんですが

『濃茶アイス』は見ての通りかなり色濃く煎茶の味をしっかり感じるクオリティになってて

個人的には家に常備しておきたいくらいは好きなんですけど

『薄茶アイス』はどうでしょうか。

あ、こっちが好きかも。

煎茶のアイスなので、全然苦味もなくてしっかりお茶の香りを感じつつ優しい甘みもあとからふわーっと抜けてく感じが上品でなんだか貴族のおやつタイムみたいな気分になりますね。

手前の『煎茶キャラメルサンド』と奥の『煎茶ブラウニー』はテクアウトも可能でして

こんなお茶菓子が家で食べられるなら常備したほうがいいって。

テイクアウトできるのかなりありがたいですよね。

全体的にここのスイーツは甘さも品があって、苦味を感じない煎茶の味もあいまった唯一無二の味なんです。

先ほどのモナカに入ってたブラウニー。

『抹茶』ではなく、あえて『煎茶(緑茶)』で作った新しい日本茶スイーツで2種類のスイーツはお茶本来の味わいを残されつつ甘さを控え、八女煎茶の香りと旨味を極限まで残してありますね。

ここまで読んでくださった方の中にも疑問に思った方はいませんか?

良いお茶っぱだから美味いし、我が家の安い茶葉なんてどう入れても味なんて変わらんでしょ、と。

少なくともここまで3時間ほど既に経過してて、すっかりお茶の世界に取り込まれた僕でも結論はそこでした。

ここで同じ茶葉、同じ急須で違いは入れ方のみの飲み比べをさせてもらったんですが

そんなに違いがあるものでしょうか。

僕は正直多少の違いはあれど、ぶっちゃけ誤差でしょと思ってます。

左はいわゆる何も考えずに適当に入れたお茶で

右はしっかり事前に急須や器を温めて、丁寧に急須にお湯を注いで入れたお茶なんですけど

見た目はそこまで変わりません。ほらね、雲行きが怪しくなってきましたよ。

ではまず左の一般家庭風に淹れたお茶から。

まぁ、すみませんマジで感想は特にないです。

ほんとに実家でおばあちゃんが淹れてくれたお茶みたいな、いわゆる飲んだことのあるよくあるお茶です。

期待を上げすぎて微妙な誤差くらいなら顔に出ちゃうからなぁ..

そんな違いがほんとにあるんだろうか。心配だ。。

それでは丁寧にいれたプロのお茶をいただきます。

これがぜんっぜん違うんだ

全く違う飲み物というか、角が取れた渋みもないまろやかな上品さすら感じる高いお茶って感じ。

味音痴な人でも飲み比べたら絶対わかるはず。この感動はぜひ味わってみてほしい。

14時に来たのに気づけば外は真っ暗でした。

お茶トークに花が咲く素敵なお店、魅力は行かなきゃわかりません。

ぜひ事前に来店予約して食事もその場で楽しんでくださいね!ではまた。

このお店の記事はこちら
店名お茶の芳香園
住所福岡県大牟田市花園町30
電話0944-54-3708
定休日水曜日 第二・第四日曜
営業時間09:30~17:30
駐車場駐車場あり
インスタ@houkouen.2021
支払い方法・PayPay
・カード利用可

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

目次